石井町議会 2022-06-07 06月07日－01号
教育委員会事務局では３月３日に小学校情報担当連絡会を開催し、オンライン教育実践校の事例研修を行い、３月３０日には小・中学校校長会を開催し、タブレット端末を活用したＩＣＴに関する取組を推進していただくよう依頼をしております。
教育委員会事務局では３月３日に小学校情報担当連絡会を開催し、オンライン教育実践校の事例研修を行い、３月３０日には小・中学校校長会を開催し、タブレット端末を活用したＩＣＴに関する取組を推進していただくよう依頼をしております。
授業のオンライン配信につきましては、画像の解像度、それからマイクの集音機能の限界から実際に授業を受ける場合と同じような対応は困難ではございますが、教材データを端末画面で共有しながら授業を進めるなど、各校でのばらつきの解消に向け取組を進めていただくよう、学校現場では新型コロナウイルス感染症予防対策など業務が多忙な中ではございますが、引き続き小・中学校校長会などにおいて依頼をしていきたいと考えております
各幼稚園長、各小・中学校校長会を開催し、学校と保護者間における連絡手段として使用しているアプリに関し、メール機能以外の機能の追加並びに使用アプリの変更について各幼稚園長、各小・中学校長から参考意見を伺っております。その結果、現在のところアプリ変更による混乱や広告メールの有無などを考慮し、アプリは現状のまま使用しながら添付ファイル機能を追加することが望ましいと考えております。
なお、昨年度におきましては、学識経験者、保護者代表など外部委員を含めた徳島市学校給食調理業務民間委託検討委員会を設け、審議・検討を行いましたが、その進捗状況や実施方針について、小・中学校校長会などで随時説明するとともに、教育委員会のホームページに会議録を掲載するなど、情報の提供に努めております。
教育委員会は，２６日間，授業ができなかったことを受け，小・中学校校長会と十分に協議を重ね，今後，確保しなければならない授業時数等を算出しました。
また、３月２日月曜日の臨時の小・中学校校長会におきましては、不登校児童・生徒も含めた家庭での状況把握について依頼し、各学校では、定期的に家庭訪問や電話連絡を児童・生徒にしているところであり、臨時休業中の家庭での生活につきましては、スマートフォンやタブレット端末等によるゲーム、ＳＮＳ等の長時間使用や不適切な使用をしないよう、学校、保護者に対し指導をお願いいたしております。
これを受け、１１月２５日、小・中学校校長会を開催し協議した結果、次のような意見が出ました。１、アンケートの結果から３年間で土曜授業が定着してきたと考えられる。２、参観日や学習発表会など、土曜日に実施すると保護者が参加しやすい。３、第１土曜日を基本とし、実施日を柔軟に対応する。過去３年間のデータでスポーツ少年団等で大会に出場するため欠席者が多かった月は第１土曜日と固定せず変更する。
これを受け、１１月２５日、小・中学校校長会を開催し協議した結果、次のような意見が出ました。１、アンケートの結果から３年間で土曜授業が定着してきたと考えられる。２、参観日や学習発表会など、土曜日に実施すると保護者が参加しやすい。３、第１土曜日を基本とし、実施日を柔軟に対応する。過去３年間のデータでスポーツ少年団等で大会に出場するため欠席者が多かった月は第１土曜日と固定せず変更する。
健幸づくり推進協議会の委員は、医師会、歯科医師会、三好保健所、商工団体、体育協会、婦人団体連合会、老人クラブ連合会、地区住民福祉協議会、身体障害者会、小・中学校校長会、小・中学校養護教諭、食生活推進協議会ほか、学識経験者の方や公募市民の方に担っていただいておるところでございます。今年度はこれまでに２回開催をし、来年２月にも新年度に向けての事業について具体的に協議をしていく予定としております。
学校いじめ防止基本方針につきましては、各学校における速やかな策定が求められていたことから、本年１月７日に臨時の小・中学校校長会を開催し、市内小・中学校の全校長、各校の生徒指導担当者等を集め、子供たちをいじめから守り抜くためにというテーマで研修会を行うなど、平成25年度中の方針の策定に向けて、研究を深めたところでございます。
この教育委員会で取りまとめた中間まとめにつきましては、広く御意見をお伺いし、見直しに反映するために、小・中学校校長会や幼稚園園長会での説明を初め、保育所、幼稚園、小学校及び中学校の保護者の方を対象とした意見交換会を開催いたしました。
こうした取り組みのほか、昨年は臨時の小・中学校校長会を開催し、鳴門教育大学の阪根教授によるいじめの早期発見や対応に係る研修を実施し、その知見を各校において職員研修に生かすなどの取り組みも行ったところでございます。
そのため、教育委員会ではこの問題を重く受けとめ、７月にいじめ問題の現状と課題を議題に臨時教育委員会を開催するとともに、８月に臨時小・中学校校長会を開催し、鳴門教育大学の阪根教授をお招きして、いじめの早期発見とその対応に関する研修を実施したところでございます。
教育委員会では、本年度当初の幼稚園園長会や小・中学校校長会で、地震・津波を想定した避難訓練を早期に実施するよう指示いたしました。これを受け、すべての幼稚園、学校で、１学期中に地震・津波を想定した避難訓練が、１回から多いところは５回実施されております。訓練の実施に当たっては、富田中学校と昭和小学校、川内中学校と川内南小学校、津田中学校と津田小学校では小・中学校合同の避難訓練を実施しております。
そのため、教育委員会といたしましては、既に４月の幼稚園の園長会及び小・中学校校長会でも指示したところではありますが、地域の実情に即した学校独自の危機管理マニュアルや避難訓練の見直し、さらには緊急連絡体制の整備などを行うとともに、防災教育の徹底を図ってまいりたいと考えております。
そのため教育委員会といたしましては、既に４月の幼稚園園長会及び小・中学校校長会でも指示いたしたところではありますが、これまでの地震に対する危機管理とあわせて津波等への適切な対応を含め、学校危機管理マニュアルや避難訓練のあり方などについて見直してまいりたいと考えておりますので、御理解を賜りたいと存じます。
この中高一貫教育の導入に当たっては、県教育委員会は地元の教育委員会、小・中学校校長会、郡市ＰＴＡ役員に県の方針を説明し、意見聴取を行うとともに、県南部のすべての小学生の保護者にリーフレットを配付し、周知に努めてきたとのことですが、地元への対応が十分とられてきたとは考えられません。
今後は、各関係機関が連携し、いじめを含む相談に当たれるよう小・中学校校長会とも連携し、協議を進めているところであります。当面は、現体制の中でできる限りの活動に努め、新年度よりは対策チームを設置して、いじめ絶滅に対応してまいりたいと存じます。
今後につきましては，教育委員会といたしまして，青少年関連事業並びに小・中学校校長会などで各学校の教育活動などにおける野外活動センターの幅広い活用を指導してまいりたいと考えておりますので，御理解を賜りたいと存じます。 以上です。
続きまして、幼稚園、小・中学校の安全に対する施設整備は万全か、また、独自の危機管理マニュアルは作成されているのかと、この御質問でございますが、昨年の大阪におけます池田小学校の児童殺傷事件以来、園児、児童・生徒の安全確保につきましては、臨時におけます教育委員会、幼稚園の主任会、臨時の小・中学校校長会等を開催いたしまして、点検、見直しを進めてきたところでございます。